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【クリムト展】ストーリー性がすごい!クリムト展はもはや映画【初日の感想】

投稿日:2019年4月24日 更新日:

こんにちは、りつよ(@riyonica)です。

4月23日。
私はこの日を楽しみにしていて、1ヶ月前から有給休暇の取得をしていました!
そう、何を隠そう「クリムト展 ウィーンと日本1900」の初日だったのです🙌🙌

クリムト展パンフレット

前回、奇想の系譜展に行ったときに、ポスターを見て絶対行きたい!!と決めていました。

クリムトと私の出会い

私は、クリムトに詳しい訳でも、絵に詳しい訳でもないのですが、私のお母さんがクリムト好きらしく、実家には何枚かのクリムトの絵が飾られていました
子どもの頃の私は、クリムトの絵が少し怖くて、でも引き込まれるような、そんな印象をもって育ちました。
作品名は、接吻しか知らないくらいです。
でも、模様のようなものが散りばめられていたり、金色のプリント、あとはサインのフォントも好きで、「クリムト好き〜」くらいの軽い感じです(にわかとも言う)。

クリムト展 ウィーンと日本1900、初日の混雑程度は?

私は、オープン時間の9:30頃に会場へ到着しました。
前売り券を買っていたので、チケット売り場には並びませんでしたが、2列×5mくらいは並んでいた気がします。
それよりも…入場列が大変でした!!
まだ開場していなかったこともあり、4列(一部2列)×50mくらいは列になっていたのではないでしょうか…
平日ではありましたが、初日ということもあり楽しみにしていた人達が大集合!!という感じでした。
入場もまとまった人数を案内してはストップ、タイムラグを設けて、またまとまった人数を入場案内する、という形をとっていました。
はじめの入り口の方は混んでいましたが、展示室に進むにつれて、混雑はそうでもなくなった気がします。
やはり、平日は土日よりは空いていると思います!
別展示ですが、前回の「奇想の系譜展」(日曜日に行った)よりは、空いていました。

クリムト展の概要。展示がない作品もあるため注意!

今回の展示は、時系列ではなくテーマ別に進んでいます。
とは言っても、大体は時系列になっているのかな?
以下の8つのチャプターに沿って進みます。

  1. クリムトとその家族
  2. 修業時代と劇場装飾
  3. 私生活
  4. ウィーンと日本1900
  5. ウィーン分離派
  6. 風景画
  7. 肖像画
  8. 生命の円環

なんとなくは時系列ですが、後半は絵の種類別っていう感じでしょうか。

ザ・代表作である「接吻」は今回の作品リストにありません
また、作品リストにある「マリー・ヘンネベルクの肖像」は、以下の掲示がされていました。

作品番号97 グスタフ・クリムト作《マリー・ヘンネベルクの肖像》は、所蔵館の都合により展示しておりません。ご了承ください。

大人の事情ということでしょうか…。
マリー・ヘンネベルクの肖像を目当ての方は、ご注意ください!

再入場はできません。

再入場はできませんと掲示があり、基本的にはできないようです。
ただ、私は財布をロッカーに忘れてしまい、ショップでグッズが買えない…という事態に。
出口のスタッフさんに相談すると、半券に再入場OKのスタンプを押していただけました
また、イベント類(講演会など)の参加の際も再入場が可能みたいです。
(スタッフさんが、ほかの来場者に説明していました。)
基本はNGですが、特別な理由の場合のみ、可能になるようです。

クリムト展の感想。まるで1作の映画を観ているよう。

前回同様、チャプターに沿っていくつか作品をピックアップしながら、展示内容や感じたことなどを書きたいと思います。
これからクリムト展に行こうかな~と思っている方には、ネタバレと感じる方もいるかもしれません…。

個人的には、内容や感想を伝えたところで、本物を見るのとは話が違うので問題ないと思いますが、後述するようにストーリー性があり、それを1作の映画と捉えるならば、知らない方が楽しめるというのも1つの考え方かな?と思います。

事前知識ゼロでクリムト展に行きたい!!という方は、こちらは飛ばして「クリムト展を観て、感じたこと」へどうぞ。

1.クリムトとその家族

はじめは、クリムトの作品というよりは、家族構成や生い立ち紹介などが中心です。

ここがかなり重要!!!!!
個人的には、全ての軸になると感じました。(生育歴ってやつね。)

お父さんが金工師で、7人兄弟の第2子。
小さいときに5歳の妹を亡くしていて、30歳のときに父親と弟エルンストも亡くしています。
また、妹の死をきっかけに、母親はうつ病、姉も精神疾患があったようです。

なので、父親と弟の死以降、クリムトの作品には生や死、狂気というものが深く関わってくるんです。
この段階では、「そうなんだ~」という感想でしたが、展示場の奥に進むにつれ、この事前情報がすごく納得感に変わっていきます

このチャプターでは、クリムトの写真や弟のエルンスト、ゲオルク、友だちのマッチュの写真などが展示されていました。
その他、マッチュが書いたクリムトの姉妹、「ヘルミーネとクララ・クリムト」も展示されています。

その他、有名なこちらの絵も展示されていました。

ヘレーネ・クリムトの肖像(1898)
公式サイトで大きい画像見られます

これは、亡くなったエルンストの6歳の娘の絵だそうです。
ほら、この時点で今までは「見たことある絵」だったものが、「あの一緒に仕事してたエルンストが亡くなって…残された娘の絵!?」と変わって、楽しくなってきます。

2.修業時代と劇場装飾

クリムトは、14歳のとき、ウィーン美術工芸学校に入学します。
裕福な家庭ではなかったので、クリムトは高等学校にも行っていないですし、このウィーン美術工芸学校というのもアカデミックな学校ではなく、どちらかというと職人さんの工芸学校だったみたいです。
けれど、優秀な人には特別クラスのようなものがあって、その少数に対しては、アカデミックな授業もあったみたいです。
クリムトも特別クラスに選ばれていたので、美術の基礎もしっかりとここで学んだそうです。

このチャプターでは、この時代のウィーンで活躍していた作家のハンス・マカルトの作品や、それに影響を受けたであろうクリムトや友だちのフランツ・マッチュの作品が展示されています。

この頃は、主に室内装飾のための作品がほとんどで、伝統的な作風。
依頼を受けて、依頼主の意向などを考慮して作っている作品です。

私は結構、この時代の作品も好きですが、それが果たしてクリムトだから好きなのか?と問われたら、なんとも言えません…

デッサン画もあったのですが、そこでびっくりしたのが、方眼を自分で描いているところ…😱
昔は方眼紙なんてないから、当たり前と言えば当たり前なのですが…
余談ですが、クリムトに限らず、昔の作品って気の遠くなるようなことしてること多くないですか…?

その他、特に気に入ったのはこの絵。


女神(ミューズ)とチェスをするレオナルド・ダ・ヴィンチ(1889)

こちらは、仲良しのマッチュの作品。
この2人の立体感とは裏腹に、背景の模様が平面的なところが目につきました。
画像じゃ分からないね…
これは、実物の解像度じゃないと分からないです…😭😭😭
しかも、この背景…なんか花札っぽいんです!!!!!
あと、ダヴィンチが右手に指輪をつけているのですが、この指輪がすごく目立つ
本当の金属みたいに、指輪だけが光っているように見えました。不思議。
そして、絵の中のチェス台が宝石のようなもので装飾されているんだけど、「これは絵?飛び出ている?」と、よく分からなくなるくらいに立体感がすごいんです。
横からのぞいても…結局平面なのか立体なのか全然分かりませんでした。
そんな感じで、平面だったり立体だったり、暗かったり輝いてたり、この1枚に色んなものを感じられて、気になる1枚でした。

3.私生活

出たー!!!

このあたりから、パーソナリティがどんどん出てきます。
楽しくなってきます。

クリムトは、生涯独身でしたが、子どもは何人もいます

生涯独身でしたが、子どもは何人もいます

あっ、すみません。
大事なことなので2回言いました。

最低でも4人の相手との間にできた、最低でも6人の子どもがいるそうです。
展示室では、14人の子どもがいると書かれていました。

ほとんどの相手はモデルだったらしいですが、そもそもクリムトのアトリエには、常に複数の裸の女性がまどろんでたり、たたずんでたり、自由に過ごしていたそうです。

そんな女性に対して、「今だ!」と思った瞬間が来たら、クリムトがウインクで合図するそうな😉。
その合図を受けたら、女性は静止して、モデルとなるそうです。

私だったら、ウインクに気づかずクビになるだろうな~。

けれど、クリムトはチャラい遊び人というわけではなく、むしろシャイボーイだったらしいですよ。
うーん…笑

そして、経済的には割と羽振りが良くて、子どもができたらその相手と子どもに対しては、きちんと生活費を工面していたそうです。
えらい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
許す!!!!!!!!!!!!!!!!

そんな、色々とやってるクリムトが、生涯一番大切に想っていた女性が紹介されていました。
亡くなった弟エルンストの妻の妹(義妹の妹)、エミーリエです。

エミーリエの写真や、クリムトがエミーリエに宛てた手紙が展示されていましたが、手紙にはハートに矢が打たれた絵も添えられていたり💘。

りつよメモにハートの模写。矢が刺さったところから血?が出ていた。

エミーリエは、ブティックを経営していたり、黄色いスポーツカーに乗っていたり、自立した女性だったそうです。
やっぱり自立した女性ってかっこいいよね…
一応、二人はプラトニックな関係だったとのことですが、真偽は不明らしい。

このチャプターでは、絵画は少なく、お相手の女性たちの写真や、エミーリエへの手紙などの資料が多かったです。

4.ウィーンと日本1900

1900年から、ウィーンでは日本趣味が流行したそうな。
クリムトも、そのような流行を目にするだけでなくて、自分でも着物や浮世絵を集めていたそうです。
この日本の影響を受けて、クリムト独自の様式を築いていくことになります。

このあたりから、私たちが知っているクリムトらしさに徐々に近づいていきます。

このチャプターでは、実際に影響を受けたであろう日本の小皿や、資料も展示
そして、日本の浮世絵感が取り入れられている作品が、クリムト作品に限らず展示されています。

有名どころのこちら。


女ともだちI(姉妹たち)(1907)
公式サイトで大きい画像見られます

解説によると、女性の表情に、浮世絵の芸者・遊女っぽさがあり、左下と右上の模様は着物の市松模様みたい、とのこと。
なるほどたしかに、特に右の女性の瞳の感じは、セクシーさが表れている気がする。

クリムトが好きだったエミーリエの絵も。

17歳のエミーリエ・フレーゲの肖像(1891)

ぱっと見気づかないのですが、この作品は額縁もクリムト作とのこと。
木でできていて、なんと梅の絵が描かれている。日本!
解説では、梅の花が描かれることで、女性の清楚なたたずまいが際立つとのことでした。
個人的には、おでこのうぶ毛さえも、丁寧に描かれていて、きっとこのおでこのうぶ毛もすべて、ひとつひとつが愛おしいんだろうな~と感じました。

愛をもって描いているように感じました。

5.ウィーン分離派

ウィーンの芸術は、伝統的・保守的な作品しか展示できない状況だったそうです。
2.修業時代と劇場装飾でも書いたとおり、伝統的なものが求められ、依頼され、その通りに作品を作る。
自分が感じたこと、自分が描きたいこと、作りたいものが作れない状況だったようです。

そこで、クリムトを中心に「ウィーン分離派」が誕生したそうです。
このウィーン分離派の誕生のときにつくられた作品がこちら。

ヌーダ・ヴェリタス(裸の真実)(1899)
公式サイトで大きい画像見られます

昔から、裸の女性と鏡は「真実」のシンボルだったそうです。
解説では、「足元の蛇は、罪を暗示している」とのことでしたが、なるほど~と思い絵を見たら、「おたまじゃくし??」となりました。
上の文字が、分離派結成の決意を表す詩が書かれているそうです。
決意表明の作品なんですね。
どこにも触れられていなかったのですが、足元の両サイドにたんぽぽの綿毛のようなものも描かれています。
どういう意味なんだろう…?
今は風で飛ばされてしまいそうな小さな勢力だけど、これから育てていくよ、という意味かな~?なんて考えていました。

ここから、ザ・クリムト作品の嵐です。

Judith 1 (cropped)
ユディトI(1901)

これも有名ですよね?実家にも飾ってありました。
旧約聖書外典に出てくる、ユディトという未亡人が、敵国のホロフェルネスを誘惑して、ホロフェルネス自身の刀で首をとったという話だそうです。
そのため、手には生首をもっている絵になっています。

この作品で、初めてほんものの金箔を使ったとか。
額縁の上部には、しっかり「ユディト アンド ホロフェルネス」って書いてあります。

やっぱり表情がエロティックだし、静止画なんだけど所作が色っぽいというか…
女性の魅力を描くのが、すごく得意なんだなと感じました。
後で聞いた講演の中で、「2.修業時代と劇場装飾の時代、劇場で働いたときに、多くの女優を目にしていたことも作品に影響している」という話もあり、なるほどと納得がいきました。

その他、ベートーヴェン・フリーズ(複製)や、ウィーン分離派展のポスターも展示されていました。

ベートーヴェン・フリーズはすごい
これは画像じゃ分からないよう…
ベートーヴェンの第九を作品にしたもの
それと同時に、クリムトのパーソナリティがすごく反映されている。

左の絵は、幸せを夢見て、あこがれて、苦悩する人と、立ち向かおうとしている黄金の騎士

Klimt - Bethovenfries - linke Seitenwand - Ausschnitt1Klimt - Bethovenfries - linke Seitenwand - Ausschnitt2
 

その黄金の騎士が、何に向かっているかというと、正面の絵で、敵対する勢力

Klimt - Bethovenfries - Mittelwand
ギリシャ神話のテュフォン(茶色いやつ)と、その娘たちゴルゴン三姉妹(テュフォンの左)。
ゴルゴン三姉妹やその上の女性、太った女性、こっちを見ている女性…
それらは肉欲・病・死・不節制…などを表していると。
これらすべてが抗えない「敵対する勢力」、とクリムトが感じているというところまでが作品な気がする。

家族の死や病気、たくさんの子どもができたこと、すべてクリムトにとってあらがえない、どうしようもないものだったことが想像できます。

右の絵は、第九の歓喜の歌です。
めっちゃ、歓喜の歌です!!!

Klimt - Bethovenfries - Rechte Seitenwand1Klimt - Bethovenfries - Rechte Seitenwand2
これも、クリムトにとっての幸せが、男女で抱き合うことで表現されているんだなあ…という。

ベートーヴェン・フリーズは、公式の動画がありました。

6.風景画

このあたりのチャプターから、時系列というよりは、絵の種類でまとめられていました。

クリムトは、ザルツカンマーグートというところに、よく避暑へ行っていたようで、そこでは風景画ばかり描いていたそうです。
ウィーンでは絶対、風景画を描かなかったとのこと。

丘の見える庭の風景(c.1916)
公式サイトで大きい画像見られます

この絵は、かなり目を引かれました!
遠くまで描いているはずなんだけど、1つ1つがしっかりと描かれていて、さっきのエミーリエのうぶ毛と同じく、1つ1つに愛おしさを感じていないと描けないなこれ…と思いました。
50代の頃に描いた絵らしいです。

その他に、クリムト以外の風景画作品も展示されていました。

7.肖像画

やはり、肖像画には女性が多いのですが、さきほどもお伝えしたとおり、所作が綺麗なんですよね。
どこか官能的だったり、無邪気そうだったり。

クリムトの目には、女性はこういう風にうつっていたんだろうな、と感じられます。

油絵だけでなく、鉛筆のデッサンも展示されています。

8.生命の円環

クリムトの永遠のテーマであっただろう、生と死に関わるテーマの作品が展示されています。

特にストーリー性が強いのは、「学部の絵」ではないでしょうか。

Medicine by Gustav Klimt
医学(c.1904)

Philosophy Klimt
哲学(c.1904)

ウィーン大学大講堂の天井画として依頼されていたのですが、依頼から実際に作品を作るまでの間に、父親と弟の死があり、この間に大きく作品の傾向が変わってしまったものです。

医学・哲学・法学の3つの作品があったけど、今は「医学」と「哲学」の白黒写真でしか、残っていないそうです。

私の実家には、この医学に描かれている、健康の女神の絵があったのですが、しっかりとカラーで金インクも使われていました。

Klimt hygeiaこれこれ!

「きっとこの色であっただろう」という結果に基づいて再現されたものなのかな…?
現代の技術すごい…

クリムトにとって、「医学」は家族を救ってくれるものではなかったし、人は運命に翻弄されるもの。
せいぜい薬を出すくらいしかできない、という経験からの考えが、もろに反映されているということですね。

彼がどう考えて、それが作品に面白いほどに出てしまう、ストーリー性とパーソナリティを感じられる面白い芸術家だなあ…と思いました。

その他、女の三世代なども展示されていました。

The Three Ages of Woman
女の三世代(1905)

クリムト展を観て、感じたこと

作品ごとに感じたことは、すでにお伝えしましたが、ここでは総合的に感じたことを書きます。

クリムトの人生を過ごしたみたい

まず、今回のクリムト展は「クリムトの作品展」ではない、ということです。
クリムトが育つなかで出会った人、感じてきたこと、目にしてきたもの、そのものも展示されています。

家族の写真、その時期に影響を受けた作品、そのものを私たちも見ることができるので、少しずつ同じチャンネルが増設される感じがします。
少しでも、クリムトの感覚に近づけるような気持ち。

その上で、クリムトが描いた作品を観ると、共感しやすい気がします。

だからこそ、「クリムト展は映画」という感想を抱きました。

映画「JACO」を思い出した

あのベーシスト、ジャコ・パストリアスの映画をご覧になったことがありますか?
記憶が曖昧なのですが、ジャコは、幼少期から色々な国の音楽を聴いて育ったため、色々な影響を受けたそれまでなかった作品ができた、という描写がされていた記憶があります。

クリムトも、自分の経験だけじゃなく、日本の文化や東洋の文化というインプットを、作品という1つのアウトプットに表現したことで、今までになかったクリムト独自の作風になったんじゃないかなあって感じました。

生育歴がもたらす影響って大きい

クリムトは、いろんな女性と関係をもっていたということですけど、ある意味仕方ないのかな~って気もします。
たくさんのことを感じようとすると、不安や孤独も人一倍感じてしまうと思うんです。
クリムトは更に、幼少期から母親がうつ病であったこと、父親・弟も亡くしていることで、それを加速させていることもあるんじゃないかなあと。
そこで、安心感・絶対的な何かを求めて女性と関係をもつというのは、ある意味当たり前な気もしました。
女性たちも、クリムトが望むならそれでいい、ってなってたのかなあ~?なんて想像したり。

どのみち、養ってるんだからえらいです…笑

グッズ売り場は、展示室外のミュージアムショップもチェック!

展示室内のグッズ売り場は、入場者限定です。

今回私が購入したのは…マグネット2つ、キーホルダーです。

実は、東京都美術館の入口入ってすぐのミュージアムショップにも、クリムトグッズがあり、展示室にはないグッズもありますので、両方チェックすることをおすすめします!!

図録も迷いましたが…重くて断念しました。
2500円であの厚みは買いだと思います。

また、展示室内のグッズ売り場を出たところに、ピンズのガチャガチャがあります!

かなりかわいいので、おすすめです!500円!

え、こいつ?というキャラ達ですが、クリムト展を観た私たちは、「あれか~!」って分かっちゃいます。

記念講演もおすすめ

クリムト展、満足度200%でした!

今回の内容は、展示内容に加えて、記念講演で伺った話の感想・内容も含まれています。
記念講演やイベントは、今後もあるみたいなので、チェックしてみてください

記念講演
6月8日(土) クリムトとウィーンの“聖なる春”
6月15日(土) クリムトの「黄金様式」

イブニング・レクチャー(学芸員による見どころ解説)
5月10日(金)、6月7日(金)

クリムト展、7月10日まで東京都美術館でやっているので、ぜひ行ってみてください~

クリムト展情報

[展覧会名]クリムト展 ウィーンと日本 1900
[会 期] 2019年4月23日(火)〜 7月10日(水)
[休室日] 5月7日(火)、20日(月)、27日(月)、6月3日(月)、17日(月)、7月1日(月)
[開室時間]午前9時30分~午後5時30分
※金曜日は午後8時まで(入室は閉室の30分前まで)
[会 場] 東京都美術館 企画展示室
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
音声ガイドは、550円でした!

映画クリムトで、予習してから行くのもおすすめ

「クリムト展は映画だ!」なんて言っていたら、映画「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」が6月8日に公開とのこと…
行かねば…

この映画で予習をしてから、クリムト展に行くのも良さそうですね!

予習向けの本もたくさんあります。

 

 

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