腰に痛みを抱えている、りつよ(@riyonica)です!
今日は、(いつも以上に)どうでもいい話をさせてください。
職人さんって、かっこいい
私は、子どものことからずっと「職人」さんに憧れています。
家具職人、靴職人、革職人…
対象は何でも良いのですが、とにかく何かを作り出している人ってかっこいいと思っていましたし、未だにそう思っています。
没頭して、妥協せず、最高のものを作り出す姿勢…
商売っ気とは、少し違う、ただただ「よいものを作りたい」と思って作る感じ。
これって勝手なイメージなんですかね?
でも、そんな職人さんに憧れています。
どこからが職人?
Wikipediaによると、
職人(しょくにん、英語: craftsman、フランス語: artisan)とは、自ら身につけた熟練した技術によって、手作業で物を作り出すことを職業とする人のことである。
だそうなのですが、熟練していないと職人ではないのですね。
そこは、見習いというステップもあるとして、「手作業で物を作り出すこと」がポイントですね。
手作業で物を作り出せば、そこは職人へのスタートを切っているということで良いのかしら。
そこで、私が何か手作業で物を作り出しているか?と考えてみると、洋裁くらいしか思いつかない。
もちろん、熟練はしていない。
ただ、電卓をうちながら、長い定規で製図し、選んだ布を裁断して、縫い合わせる。
一つの洋服ができるのに、結構時間がかかる。
また、私の性格的に、製図や裁断で1ミリもずれたくないという気持ちや、綺麗に仕上げたいという気持ちと戦いながら、作っている。
また、商売のために作っているわけではなく、「自分が着るために、最高のものを作りたい」という気持ちで作っている。
あれ、…これって職人ぽくない?笑
自称服職人ってことで。
なんか、職人って別に、国家資格とかないよね?
もう、自分が職人と思えばそれでいいのでは?って気がしてきた。
むしろ、自分で「服職人」だと自負することで、モチベーションもあがるんじゃないかな~と。
多分、多くの人は気にしないような、細かいこだわりポイント、みたいなものは、私レベルでも一応あって。
そういったこだわりポイントや、作成過程、使っている道具の紹介なんかも、これからできたらいいな!
え~、なんかいいのかな~。
職人さんかあ~。嬉しいな~。
自称かわいい女、とか言ってる人もいるし、私もそれくらい言っていいよね😇
今は、ワンピースを作っているところなので、そのうち紹介したいと思います🙌
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